T邸ホームシアター 2018-07-19T01:48:28+00:00

Project Description

世界でたったひとつのあなた専用の防音室を作ってみませんか?

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T邸ホームシアター

施工内容

T邸のホームシアターを施工しました。施主様が横浜から都内に引っ越しをすることになりました。もともとのシアタールームは部屋の響きに満足でず次回、ホームシアターを作ることがあれば理想的な音響の部屋を作りたいとの希望でした。

引っ越しして新築するにあたり、最初の設計段階からプロジエクトに参加する事が可能となりました。住宅メーカーの担当の方が当方の意見を聞いてくれ、理想の部屋を作ることが可能になりました。木造の構造の家でしたが1階部分にガレージがある設計でガレージ部分はRCのコンクリート造で検討されていました。

木造の中にホームシアターを作る場合、ボックスインボックスの構造で防音をする必要があり、防音工事に費用がかかります。幸い、ガレージの上部にホームシアターを作るということで、住宅メーカーの担当者と相談してホームシアター部分をRC造としてもらうことにしました。

ホームシアター専用の部屋のため開口部の窓は必要ありません。

そのためRCそのままの遮音性能を発揮することができます。D45以上の性能が出ます。遮音等級でこれは500ヘルツの音を45デシベル減衰させる性能です。100デシベル程度の音量で再生しても、55デシベル程度の音しか外部に漏れません。これは壁の外で人の話し声以下になります。

都内の、静寂な環境ですが24時間音出し可能です。
設計上、ガレージの上に乗った躯体のため長型の部屋となっています。左右の寸法を狭くしたくないため特殊な防湿材を使いました。通常はウレタン系の防湿材を使用します。厚さが20ミリ程度あり左右で40ミリ近く部屋の寸法が狭くなります。

そのためRCの表面に塗布するだけで防湿が可能な材料を使用しました。これにより40ミリ部屋の寸法を稼ぐことができました。部屋の横幅が狭いためサウンドスクリーンのはめ込み式にしました。これによりスピーカーがスクリーンの近くに露出することがなくなりすっきりしました。

視界には画面以外が一切入りません。

縦方向には寸法的に余裕があるため、スクリーンの裏側のスペースを大きく使用することが可能でした。スクリーン後部に吸音のスペースを大きくとることが可能でした。レコーデイングスタジオの手法であるトラップ構造の吸音体を採用しました。

トラップを採用することにより低音部分までの吸音が可能となります。サイドと天井部分も吸音構造としてホームシアターとして理想的な響きを可能としました。細長い形状をうまく生かして限られたスペースの中、部屋の幅いっぱいを最大限に利用して、大画面と高音質を両立することに成功しました。

ホームシアターグランプリで数ある防音会社の中から、ベスト・インストレーション・オブ・ザ・イヤーを獲得することができました。

プロジェクト概要

CLIENT

T邸

PROJECT TYPE

ホームシアター

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