英会話学校アナウンスブース 2018-07-19T03:36:42+00:00

Project Description

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英会話学校アナウンスブース

施工内容

インターネットを利用する会話学校のアナウンスブースを施工しました。

一般の事務所内にブースを設置するため高い遮音性能が求められます。そのためボックスインボックスの形式をとることにしました。

この設計で施工すれば事務所ノイズ程度の騒音は壁部分から聞こえることはないかです。今回のブースの場合、ドア部分とFIXのサッシ部分の性能が大切になります。

そのためドア部分は2重構造にすることにしました。

1重では35デシベル程度の性能ですが2重にすることにより50デシベル程度の遮音性のが得られます。

FIXのサッシ部分も2重としました。ガラスには10mmのガラスと15mmのガラスを使用しました。

2枚のガラスの厚さを同じにすると遮音性能が落ちてしまします。ドラムの皮を叩くと反対側の皮がなるように特定の周波数で遮音性能が下がります。この現象コインシデンスと呼びます。

今回の物件は声を収録するため余計な響きは収録の邪魔になります。

そのため今回の物件は2面を吸音壁にしました。4面を吸音壁とすると内部寸法が小さくなるので2面としました。吸音材はデザイン性を考えウイスパーウオールを採用しました。ウイスパーウオールは仕上げのファブリックの種類が大く選択の幅が広がります。

一般に使用されることは少ないですが、外資系の企業や、シネマコンプレックスなどで多く使用されています。

エアコンデイショナーは音の問題を考え事務所のエアコンを利用して冷房することにしました。

事務所の大型エアコンにダクトをつなぎ込み中間ファンでブース内にエアコンの空気を引き込みます。そのままエアコンにつなぎこむとエアコンの運転音もブース内に漏れてしまいます。

そのため特殊なダクトを使用して騒音対策をしています。

照明は配線ダクトをL形に2本設置しました。配線ダクトを使用すれば自由に照明器具が選べますし取り付け位置も自由に移動できます。

施工完成後ブースを使用してもらいましたが、事務所で他の作業をしていても問題なく収録が可能でした。声の収録も問題なく行うことができました。

デザイン的にも小窓も用意しており大変気に入っていただけました。

プロジェクト概要

CLIENT

I英会話学校

PROJECT TYPE

アナウンスブース騒音対策

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