羽田新ルートの騒音・防音問題について

羽田新ルートの騒音・防音問題のニュースが出てからというもの、お問い合わせをいただくことが増えました。

国や自治体の補償、補助金について

航空機に関しては色々な問題を含んでいると思います。
交通騒音などはある程度定常的な騒音ですが航空機の場合、単体の騒音レベルが大きく人に与える影響もかなりあると思います。

防音工事を行う際に、弊社でも測定は行いますが、測定は平均化してしまうので便数が少なければ全体の騒音レベルは低くなり補償の対象とはなりません。

 

単発騒音は我慢できない

人間は、定常的な音はある程度我慢できますが、単発的な音は我慢できない場合が多くあります。

例えば犬の鳴き声などはうるさく感じますが、時間レベルで平均すれば問題ないレベルです。騒音レベルは音を平均してしますのでいろいろ問題があると思います。

この問題をあまり追及すると政府機関からクレームが出ると思われます。あまり問題化させたくないのでしょう。あくまで今迄の騒音対策で対応すると思われます。

その場合、対象区域は少ないでしょう。この件は余り触れず個人の問題に絞ったほうが良いと思います。大手の会社が利権を持っていて公共と結びついています。JRとか国道の防音壁などは一般の企業は参入が不可能です。取り急ぎ私の見解ですが、今後、何か動きがありましたらブログで触れていきたいと思います。

By | 2019-01-30T23:29:05+00:00 1月 30th, 2019|江川通信|