防音のプロが本当におすすめする内付け防音サッシ

高性能内窓プラストを防音工事に採用

EOSS株式会社では今回新しい大信工業株式会社プラストサッシを防音工事に採用することにしました。

防音工事にとって打付けサッシの性能は非常に重要になります。防音工事を行った場合、壁部分からの音漏れはほとんどなくなります。プラストは気密性能に優れています。クレッセントなしの場合でもクレッセントをかけた場合と同じ遮音性能を確保できます。

せっかく防音工事を実施してもサッシ性能が悪ければせっかくの工事が台無しになります。開口部の遮音性能で全体の遮音性能が決定します。それほどサッシの遮音性能は重要になります。今まで使用してきた内付けサッシに比べ遮音性能が高いことと、デザインが優れているため採用しました。ヨーロッパでは硬質樹脂成型のサッシの歴史と文化が非常に充実していました。ヨーロッパの中でもドイツとイタリアが優れた技術を持っていました。ドイツのサッシは重厚なデザインでしたがイタリア製サッシがデザイン的に優れていました。

そのためイタリアのカラープラスト社と技術提供を結び樹脂製サッシを製造することになりました。

カラーも3色ありインテリアスタイルに合わせ選択することが可能です。

アイボリーホワイトは室内を明るく演出します。

ヒーリンググレーは自然な色味です。

ヒノキは和室や木質系の空間にマッチします。

当初のプラストサッシは内窓として特に北海道で住宅の断熱性を向上するのに重要な役目をはたしてきました。極寒地域での使用のため要求される内容の水準が高くそれにこたえられる製品となりました。北海道では内窓の事を「プラスト」と呼ばれる事もあるようです。

高性能であるため環境省本庁舎にも採用されています。開口部は熱の出入口であると共に音の出入り口にもなっています。外部から入ってくる音に対する騒音対策は重要です。一方で楽器練習室やオーデイオルームから発生される音が外部に音が漏れることを防ぐことも重要になります。既存のアルミサッシに内窓プラストを取り付けることで高性能な遮音性能を発揮することができます。

既存の外部サッシが20㏈程度の性能の場合最大45㏈程度の遮音性能を発揮することが出来ます。

遮音性能

By | 2019-04-04T14:22:51+00:00 4月 4th, 2019|江川通信|